バナナのDNAの「約60%」はヒトと同じ。
おはようございます、ラッタです。
けっこう有名な話なので、
もしかしたら、
あなたもこんな話を聞いたことがあるかもしれません。
チンパンジーは遺伝子的に98.5%以上ヒトと類似しているそうです。
ソースや論文によって数字はまちまちだけど
どのみち「だいたい同じ」ってことは
大半の媒体が共通して主張していること。
人間とチンパンジーは
もはや親戚と言っても過言ではないですね。
ちなみに、
ヒトとミミズの遺伝子も、
75%くらいは同じらしいです。
これってすごいですよね。
パッと見、全然違う生き物なのに…
生まれてこの方、
「後ろ姿がミミズに似てるね」
とか誰からも言われたことないのに……
でも、事実ミミズには、
脳、心臓、肺、肝臓、胃、小腸、大腸、
肛門、胆嚢や脾臓、腎臓、副賢、性腺、
人間と同じ13もの器官が備わっているそうな。
あなたは降水確率70%超えてたらどうしますか?
僕だったら「ほぼ降る」と判断して傘を持って出かけます。
ってことは、75%も一致してるんだから、
「ミミズ=ほぼ人間」と言っても差し支えなさそうです。
(ちょっと自分でも何言ってるのかわからない)
そして極め付けは。
このメルマガのタイトル。
バナナのDNAの「約60%」はヒトと同じ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
決して他人とは思えないレベル。
そんなバナn…ごめんなさいなんでもないです。
幸か不幸か、
僕は今まで経験ありませんが、
もしかしたら今後、
「駅のホームで知り合いに似てる人がいたから話しかけたけど、よく見たらバナナだった」
そんな奇怪な場面に、あなたも遭遇するときが来るかもしれません。
じゃあどうして、
遺伝子が60%同じヒトとバナナなのに、
こんなにも生き物として僕たちと「違う」んでしょうか?
いや、そもそも、、
誤差の範囲としか思えない類似率のヒトとチンパンジーですら、
生き物としてだいぶ違ってるような・・・。
要するにこういうこと。
ヒトとチンパンジーのDNAの
「1.5%」の違いがあらわれるまでには、
700万年もの期間がかかったと言われています。
たった1.5%の違いのために700万年です。
途方もないくらいの長い期間をかけて、
僕たち人間は大量の、不要な遺伝子情報を
「捨てて」きた。
何しろ700万年。あまりにも大量です。
で、当たり前ですけど、
捨てるためには一時的でも
「持っている状態」にならなければいけない。
僕らのご先祖さまは、
沢山のDNAを取り込んで取り込んで取り込んで、
捨てて捨てて捨てて・・・
そうやって、世代交代を繰り返してきました。
結果「捨てきれずに残った1.5%」の差が、
ヒトとチンパンジーとを分けているんです。
一見したらたった1.5%。
だけど、それまでに取り込んできた遺伝子はあまりにも膨大です。
「世の中にムダなことなんてない!」
なんて言葉を耳にする機会は多いですが、
僕もそのことに同意しています。
実際、いろんなところで、
「ムダに見えることをたくさんしよう!」
「自分がふだん読まないような本をたくさん読もう!」
「ってか隙あらば何でもかんでもやろう!」
ってこともよく言ってるし、
自分自身そうするようにしています。
(だからって、
「数学の勉強しなきゃなときに、
延々とスマホゲームやってればテストで100点取れる」
みたいな極論や暴論を言ってるんじゃないですよ。当たり前ですけど。)
誰もがSNSを始めとした
あらゆるメディアで手軽に発信ができるようになった時代。
「1億総情報発信者」と呼ばれる今の時代。
結局はユニークな人がどうしてもアドバンテージを取れます。
どこまでも自分自身を進化させて、
「面白くあり続けられる人」が有利です。
繰り返しますが。
僕たちとチンパンジーやミミズやバナナとが
生き物としてこれだけ違うのは、
「残った何%か」じゃなくて、
「それまで捨ててきた数」です。
大量に捨てることで、僕らは人間になった。
大量に捨てるためには、だから大量に手に入れなければならない。
そして、そのことは決して無駄にはならない。
手に入れてきた数が、捨ててきた数が、
あなたにとっての財産になります。
だからバンバン情報を取り入れて、
取り入れた分、バンバン捨てて、
僕たちは「超ユニークな生き物」として、
1億総情報発信者時代を楽しんでいきたいですね!
ではでは。
Have a Nice Day!
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チンパンジーにならないように気をつけます😂